万全の注意を!ゲストがチェックアウトした後の清掃における重要ポイント

今回はチェックアウト後のお掃除に関する留意点をご紹介します。

民泊で活用しているお部屋においてゲストがチェックアウトしたあとには必ず清掃に入らないといけないのですが、清掃において重要なポイントが幾つかございます。

清掃といっても賃貸物件のハウスクリーニングのようなレベルを毎回の清掃に求めておらずどちらかというとホテルや旅館のベッドメイキングに近いです。

ですのでお部屋を綺麗にするということは当然大切ですが、清掃以外に注意しないといけないことがございます。

(1) 忘れ物確認、備品の有無、破損や損傷が無いかの確認

掃除に入る前にまずこれらを確認することが重要です。例えばポケットWi-Fi、ドライヤー、アイロンなどがしっかりあるか、その他設備に損傷がないかをチェックします。ゲストがチェックアウトした48時間以内でしたらAirbnbに相談、解決を仰ぐことができますので、もし上記項目が該当すれば写真を撮るなどしいち早く対応しなければなりません。

(2)お掃除、ベッドメイキング、リネンセット

次のゲストに向けて各所(水回りや寝室、リビングなど)を清掃し、ベッドメイキングも施します。次のゲストに備え人数分の寝具やタオル類をセットします。

(3)補充確認

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ボディソープ、、コンディショナー、ハンドソープ、洗濯用洗剤、食器用洗剤、芳香剤などの残量確認を実施。補充が必要な場合新しいものをセット

(4)動作チェック

照明や各所電球の電球が切れていないか、リモコン類(エアコン、テレビ、照明)の動作確認、また時計などの電池を動力源としているものの動作確認を実施

(5)リネン・ゴミの回収

使用済みリネン回収、部屋にあるゴミを回収(名古屋市のルールに則り分別)

また、冷蔵庫の中や電子レンジやトースターの中に何か入ったままになってないかの確認も忘れずに。灰皿を置いている場合は吸い殻も回収する。

以上が簡単な流れになります。

ゴミの分別は基本的にはゲスト任せにせず、清掃の際に掃除するものがした方が良いと思います。なぜなら名古屋市のゴミの分別方法は少しややこしく、短期滞在の人には理解が難しいと思います。

また、回収したリネンは洗濯をし、乾燥して次に清掃に入る際にセットできるようにしなければなりません。